高松に、自由なウエディングを発信する『non rhetoric』4月10日オープン  トレンドに敏感な女性へ「刺激し共感をつくる」ブライダルプロデュース

株式会社ときわ

徳島県内で貸衣装と結婚式場運営を行っている株式会社ときわ(本社:徳島県徳島市、代表取締役社長:高畑 宏比)は、徳島県外では初となる直営店「non rhetoric」を2015年4月10日(金)に香川県高松市へ出店いたします。


創業59年、老舗でありながらも常に新しいブライダルのカタチを提案し続けてきた当社の、次のチャレンジとなります。当社は徳島県内で800組以上の衣装と500組以上の結婚式を手掛け、既にビジネスモデルが出来上がっておりますが、高松で展開するのは新しい試みのショップです。場所は、高松市の中心、丸亀町商店街に路面店として出店いたします。


■ライフスタイルとしてのブライダルを提案
ターゲットは「既存の結婚式・衣装に満足できない」ファッショントレンドに敏感な層。高松のメインストリートでありファッションの発信地である丸亀町商店街の路面店という強みを活かし、「こうありたい」という明確なイメージ・意志を持った大人の女性に向けて、彼女たちの「ライフスタイルとしてのブライダル」を提案いたします。
従来は式場が決まると衣装やギフトは指定店で決めなければならず、「もっと自由に好きなものを取り入れたい」と思っている花嫁は少なくありませんでした。また、「やった方がいいと思うけれど、やりたいと思える結婚式のカタチがない。」という花嫁に対し、一方的なご提案ではなく、お客様と当社が「刺激し共感をつくる」コミュニケーションを行ってまいります。


■自分らしさをプラスワンしたくなるハイセンスなアイテム
取り扱いアイテムはドレス、タキシード、プロデュース、リゾート挙式、フォトウエディング、ギフトなどハイセンスなものをピックアップしています。花嫁はドレスだけ、ギフトだけ、写真だけ…の欲しいアイテムのみを「プラスワン」することができるほか、「自分らしい」結婚式をトータルで提案してもらうこともできます。指定店の制約が強い従来のブライダル市場に対し、式場からの送客を待つのではなく、顧客主義のサービスをご提供いたします。


■店舗名は non rhetoric ノンレトリック
[rhetoric]とは「誠実さや意味もなく飾り立てること」、既存の結婚式に対してのアンチテーゼを含んでいます。
丸亀町再開発にともない、2010年にオープンした高松丸亀町商店街弐番街1号館の1階・2階・3階(合計約74坪)を使用。4月10日(金)10時オープン、12日(日)には丸亀町商店街ドーム広場にてオープニングイベント(ファッションショー11時/14時の2回)を開催いたします。

【店舗概要】
店舗名  : non rhetoric(ノンレトリック)
所在地  : 〒760-0029香川県高松市丸亀町14番地4 高松丸亀町弐番街1号館
アクセス : 高松琴平電鉄片原町駅から徒歩5分/JR四国高松駅から徒歩13分
営業時間 : 11:00~20:00 水曜定休(祝日の場合は営業)
オープン日: 2015年4月10日(金)
URL    : http://www.non-rhetoric.jp/


【オープニングイベント概要】
開催日時:2015年4月12日(日)11:00~/14:00~
会場  :丸亀町商店街ドーム広場
参加費 :無料
内容  :ブライダル・ファッションショー
※事前申込みは不要です。


【一般の方からのお問い合わせ先】
株式会社ときわ 高松店出店準備室
TEL:088-638-0137

ニュースリリース情報提供元:
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