血管が浮き出る“老け手”にお悩みの花嫁さんへ 東京・北青山のクリニックで専門医によるハンドベイン治療を提供
北青山Dクリニック(所在地:東京都渋谷区、院長:阿保 義久)では、手が老けて見える「ハンドベイン」にお悩みの方を対象とした治療を行っています。
4月から6月は結婚式のベストシーズンと言われ、結婚式が増える季節。結婚式に向けて花嫁さんがサロンで美を磨く「ブライダルエステ」は常識となっていますが、サロン以上の確実な効果を求めてクリニックに相談に訪れる花嫁さんが、最近目立つようになってきました。
<北青山Dクリニック ハンドベイン治療センター>
http://hand-vein.com/
■20~30代の患者数が増加 綺麗な手で結婚式を迎えたい方へ
ハンドベインとは、手や腕の静脈が拡張した状態のことを指します。ハンドベインの原因は加齢による皮膚や血管の弾力の衰えによるものや遺伝などで、一般的には病気ではありません。
しかし、手の血管が浮き出ていると、年齢を感じさせ、老けた印象を見る人に与えます。また、友人との食事やレジ打ちなど、日常生活の些細なシーンで手の甲は人目にふれやすいものです。
特に花嫁さんともなれば、その日の主役として注目を一身に浴び、指輪交換からケーキ入刀などの様々なシーンで写真や記録映像として残るため、手の甲が気になる方から「結婚式までに手の血管を綺麗にしたい」という相談を受けることが増えてきました。
ハンドベインを治療すれば、目立っていた血管が消え、手の見た目年齢が若返ります。この手術を行っているのは、北青山Dクリニックの院長で、血管治療のプロフェッショナルである阿保 義久医師です。
北青山Dクリニックに訪れるハンドベイン手術の患者数は、2014年までは40代以上の方ばかりでしたが、2015年秋から月に1人以上、20代から30代の方が訪れるようになりました。
<ハンドベイン>
https://www.atpress.ne.jp/releases/87409/img_87409_2.png
<ハンドベイン治療のイメージ図>
https://www.atpress.ne.jp/releases/87409/img_87409_3.png
<ハンドベイン治療前後>
https://www.atpress.ne.jp/releases/87409/img_87409_4.png
※治療後の改善には個人差があります。
■血管治療のプロだからできる“血管を閉鎖せずに細くする”技術
ハンドベインの治療は、最新のレーザー機器を使い、血管内に針を入れてレーザーを照射し、血管を細く収縮させます。
他の病気の治療では、レーザーにより血管を完全に閉鎖することもありますが、ハンドベインの場合は病的な血管ではないため閉鎖はできません。
血管を閉鎖せずに細く収縮させるためには、高い技術が求められます。そのため、この治療を行う医師には豊富な手術経験と長年の勘が不可欠なのです。
■「手を綺麗に見せたい」27歳花嫁さん、レーザーでの日帰り治療を選択
血管外科医である阿保院長は、足の血管がボコボコになる病気「下肢静脈瘤」について、日本初の日帰りレーザー治療を導入した専門医です。これまでに2万5,000人以上の下肢静脈瘤の日帰り治療を施してきました。
阿保院長が多くの患者さんを受け持つ中で時折相談を受けていたのが、手や腕の血管の治療についてでした。まだ国内では実施している医療機関がなかった時代に、世界中の論文や最先端医療を調査。欧米ではすでに手や腕の血管へのレーザー治療が浸透していることがわかり、ハンドベインのレーザー治療を国内初導入したのが2006年のことでした。
つい最近手術をした女性は、数カ月後に結婚式を控えた27歳の花嫁さん。阿保院長は、色々な治療法もお伝えしましたが、その方は最終的にレーザー治療を選び、実際治療を行ったところ、満足のいく結果になりました。
■注射とレーザー治療の違い
ハンドベインの治療には大きく分けて、注射での治療とレーザーによる治療があります。注射による治療はダウンタイムが少なく、そのまま日常生活に支障がないことが挙げられますが、手の血管付近に薬剤を注入するため、血管は目立たなくなっても、かえって手がむくんで見えたり一回り大きく見えたりしてしまうため、華奢な手を望む方には向きません。
その点、ハンドベインの日帰りレーザー治療は、ダウンタイムがあるものの、血管を引き締める治療のため、仕上がりが美しい根本治療であると言えます。
前述の花嫁さんは、華奢な手を維持されたかったため、根本的な治療であるレーザーによる治療を選ばれました。
【北青山Dクリニック 阿保 義久院長プロフィール】
1965年、青森県生まれ。東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院 第一外科勤務。その後、虎の門病院で麻酔科医として200例以上のメジャー手術の麻酔を担当。94年より三楽病院で胃ガン、大腸ガン、乳ガン、腹部大動脈瘤など、消化器・血管外科医として必要な手術の全てを豊富に経験した。97年より東京大学医学部 第一外科(腫瘍外科・血管外科)に戻り、大学病院の臨床・研究スタッフとして後輩達を指導。
2000年に北青山Dクリニックを設立。外科医としてのスキルを生かした日帰り手術ほか、質の高い医療サービスの提供に励んでいる。
【クリニック概要】
医院名: 北青山Dクリニック
住所 : 東京都渋谷区神宮前3-7-10 AKERA(アケラ)ビルB1
院長 : 阿保 義久
URL : http://hand-vein.com/
4月から6月は結婚式のベストシーズンと言われ、結婚式が増える季節。結婚式に向けて花嫁さんがサロンで美を磨く「ブライダルエステ」は常識となっていますが、サロン以上の確実な効果を求めてクリニックに相談に訪れる花嫁さんが、最近目立つようになってきました。
<北青山Dクリニック ハンドベイン治療センター>
http://hand-vein.com/
■20~30代の患者数が増加 綺麗な手で結婚式を迎えたい方へ
ハンドベインとは、手や腕の静脈が拡張した状態のことを指します。ハンドベインの原因は加齢による皮膚や血管の弾力の衰えによるものや遺伝などで、一般的には病気ではありません。
しかし、手の血管が浮き出ていると、年齢を感じさせ、老けた印象を見る人に与えます。また、友人との食事やレジ打ちなど、日常生活の些細なシーンで手の甲は人目にふれやすいものです。
特に花嫁さんともなれば、その日の主役として注目を一身に浴び、指輪交換からケーキ入刀などの様々なシーンで写真や記録映像として残るため、手の甲が気になる方から「結婚式までに手の血管を綺麗にしたい」という相談を受けることが増えてきました。
ハンドベインを治療すれば、目立っていた血管が消え、手の見た目年齢が若返ります。この手術を行っているのは、北青山Dクリニックの院長で、血管治療のプロフェッショナルである阿保 義久医師です。
北青山Dクリニックに訪れるハンドベイン手術の患者数は、2014年までは40代以上の方ばかりでしたが、2015年秋から月に1人以上、20代から30代の方が訪れるようになりました。
<ハンドベイン>
https://www.atpress.ne.jp/releases/87409/img_87409_2.png
<ハンドベイン治療のイメージ図>
https://www.atpress.ne.jp/releases/87409/img_87409_3.png
<ハンドベイン治療前後>
https://www.atpress.ne.jp/releases/87409/img_87409_4.png
※治療後の改善には個人差があります。
■血管治療のプロだからできる“血管を閉鎖せずに細くする”技術
ハンドベインの治療は、最新のレーザー機器を使い、血管内に針を入れてレーザーを照射し、血管を細く収縮させます。
他の病気の治療では、レーザーにより血管を完全に閉鎖することもありますが、ハンドベインの場合は病的な血管ではないため閉鎖はできません。
血管を閉鎖せずに細く収縮させるためには、高い技術が求められます。そのため、この治療を行う医師には豊富な手術経験と長年の勘が不可欠なのです。
■「手を綺麗に見せたい」27歳花嫁さん、レーザーでの日帰り治療を選択
血管外科医である阿保院長は、足の血管がボコボコになる病気「下肢静脈瘤」について、日本初の日帰りレーザー治療を導入した専門医です。これまでに2万5,000人以上の下肢静脈瘤の日帰り治療を施してきました。
阿保院長が多くの患者さんを受け持つ中で時折相談を受けていたのが、手や腕の血管の治療についてでした。まだ国内では実施している医療機関がなかった時代に、世界中の論文や最先端医療を調査。欧米ではすでに手や腕の血管へのレーザー治療が浸透していることがわかり、ハンドベインのレーザー治療を国内初導入したのが2006年のことでした。
つい最近手術をした女性は、数カ月後に結婚式を控えた27歳の花嫁さん。阿保院長は、色々な治療法もお伝えしましたが、その方は最終的にレーザー治療を選び、実際治療を行ったところ、満足のいく結果になりました。
■注射とレーザー治療の違い
ハンドベインの治療には大きく分けて、注射での治療とレーザーによる治療があります。注射による治療はダウンタイムが少なく、そのまま日常生活に支障がないことが挙げられますが、手の血管付近に薬剤を注入するため、血管は目立たなくなっても、かえって手がむくんで見えたり一回り大きく見えたりしてしまうため、華奢な手を望む方には向きません。
その点、ハンドベインの日帰りレーザー治療は、ダウンタイムがあるものの、血管を引き締める治療のため、仕上がりが美しい根本治療であると言えます。
前述の花嫁さんは、華奢な手を維持されたかったため、根本的な治療であるレーザーによる治療を選ばれました。
【北青山Dクリニック 阿保 義久院長プロフィール】
1965年、青森県生まれ。東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院 第一外科勤務。その後、虎の門病院で麻酔科医として200例以上のメジャー手術の麻酔を担当。94年より三楽病院で胃ガン、大腸ガン、乳ガン、腹部大動脈瘤など、消化器・血管外科医として必要な手術の全てを豊富に経験した。97年より東京大学医学部 第一外科(腫瘍外科・血管外科)に戻り、大学病院の臨床・研究スタッフとして後輩達を指導。
2000年に北青山Dクリニックを設立。外科医としてのスキルを生かした日帰り手術ほか、質の高い医療サービスの提供に励んでいる。
【クリニック概要】
医院名: 北青山Dクリニック
住所 : 東京都渋谷区神宮前3-7-10 AKERA(アケラ)ビルB1
院長 : 阿保 義久
URL : http://hand-vein.com/
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