「アニヴェルセル総研」第41弾、結婚意識調査 プロポーズは生涯に一度の一大イベント、女性から男性への逆プロポーズも増加中!?
ゲストハウスウエディングを展開している、アニヴェルセル株式会社(代表取締役社長 平井雅丈)は、継続的に実態調査を行い、ホームページ上に設置したコンテンツ「アニヴェルセル総研」(http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/)に調査結果を公開しています。
第41弾は、全国の20代~30代の男女680名の方を対象に、「彼にプロポーズされる為(仕向ける為)に、何をしましたか。あてはまるものを全てお答えください。(複数選択可:女性のみに質問)、「あなたは、これまでにプロポーズを何回したこと(されたこと)がありますか。あてはまるものをお答えください。(それぞれ1つずつ選択)」のアンケート調査を行いました。
アニヴェルセル株式会社では、「幸せは、祝福されると記念日になる。」というコンセプトのもと、「アニヴェルセル総研」を通して、結婚に関する興味喚起を訴求してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/126077/img_126077_4.jpg
■ プロポーズは待っていてもダメ?お相手をその気にさせた「作戦」とは!?
恋人同士から結婚へ踏み出す大きな一歩。そのきっかけとなるのがプロポーズです。意中のお相手から告げられるプロポーズには、女性なら誰しも憧れるのではないでしょうか。
ところで、あなたはプロポーズをしたことはありますか? されたことはありますか? お付き合いからゴールインまで、その道のりも多様化しているといわれる昨今、きちんとプロポーズをして結婚に至るカップルはどれくらいの割合なのでしょう。
また、お相手がなかなかプロポーズをしてくれなかったとしたら? 皆さん、どんな「作戦」を立ててお相手をその気にさせたのでしょう?
はじめに次のアンケート結果をご覧ください。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/126077/img_126077_1.gif
1位は「将来について話す」(32.0%)。
3人にひとりの方が選んでいる「作戦」です。おふたりの未来について話すのは、やはりプロポーズへとつながる王道といえそうです。
2位は「率直に聞く」(14.3%)。まさに単刀直入の回答ですが、いつまでも煮え切らない態度のお相手には、これが特効薬なのかもしれません。
3位は「両親に会わせる」(8.0%)。自分の家族を紹介することで、お相手に「家庭」や「家族」のイメージを植え付ける。これも大きな効果がありそうです。
4位は「結婚情報誌をちらつかせる」(7.0%)。これは「外堀から埋めていく」作戦でしょうか。身の周りに結婚をイメージさせるグッズを配置すれば、お相手もこちらの気持ちを察してくれることでしょう。
5位は「結婚前提でないと付き合わない」(6.7%)。「イエスorノー」を迫られたら…男性としてもプロポーズしないわけにはいきませんね。
以下、
6位「別れ話をする」(3.3%)、同6位「お弁当などを作り、料理をアピールする」(3.3%)、8位「結婚式参列の感想を述べる」
(3.0%)、同8位「指輪を見に行く」(3.0%)、10位「異性の存在をちらつかせる」(0.7%)と続きました。
■ カップル全体の6割がプロポーズ経験あり。そのうちの○○%が女性から男性に!
ところで、実際にプロポーズ経験があるカップルはどれくらいの割合にのぼるのでしょう?
最初にご覧いただくのは「プロポーズをした回数」。早速、男女別に見ていきましょう。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/126077/img_126077_2.gif
男性の1位は「1回」(74.4%)、女性の1位は「0回」(92.4%)という結果になりました。
やはり、プロポーズは男性から女性にするもの、という考えは根強いようで、男性の4人にひとりには1回以上のプロポーズ経験があるようです。
続いて、「プロポーズされた回数」(男女別)をご覧ください。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/126077/img_126077_3.gif
やはり、こちらも「プロポーズは男性から女性へするもの」を裏付ける結果となりました。また、1回以上プロポーズをされた経験のある女性が合計6割を超えていることもわかります。
一方、男性で1回以上プロポーズされた経験者が合計7%以上いることを多いと見るか、少ないと見るか…プロポーズもまた、時代と共に様変わりしていくのかもしれません。
以上、アニヴェルセルによる「プロポーズ」についての調査結果でした。
■ プロポーズは人生における、忘れられない節目。
プロポーズをした日、されたとき。出会いのときはよく憶えていなくても、おふたりにとってその日のことは生涯忘れることはないと思います。そう考えれば、プロポーズは人生における大きな節目のひとつといえるでしょう。
「幸せは、祝福されると記念日になる」。これからの人生を共に歩むことをお相手に告げる。そう思えば、プロポーズほど感動的なことが他にあるでしょうか。プロポーズにはなみなみならぬ勇気や決意が必要ですが、それだからこそ、プロポーズは忘れられない記念日として、おふたりだけの胸に記されるのだと思います。どうかその日を大切に。
【レポート記事のご案内】
当リリースの内容をもとに、アニヴェルセルの編集スタッフが一般のお客様に読みやすい記事へと編集したレポートを公開しています。こちらで使用している記事およびグラフやイラストなども、当社のリリースであることと、当該掲載記事へのリンクを掲載いただける場合は、自由にご利用いただけます。合わせてご利用ください。
アニヴェルセル総研: http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/
クレジット:アニヴェルセル株式会社
【調査概要】
表題 : 「恋愛・結婚意識」に関する実態調査
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2016年3月18日~3月23日
調査対象: 全国23歳~39歳男女680名
アニヴェルセル株式会社について
1986年創業。「幸せは、祝福されると記念日になる。」を企業コンセプトに、全国14か所のウエディング施設の運営、記念日を軸とした商品の販売並びにサービスの提供を行っています。
フランスで活躍した画家マルク・シャガールの代表作「アニヴェルセル」は、最愛の恋人ベラが突然訪れ、シャガールの
誕生日を祝う感動のシーンです。そこに描かれているのは、ふたりの愛に満ちあふれた感動と祝福の時間であり、当社が理想とする最高の記念日のあり方でもあります。
第41弾は、全国の20代~30代の男女680名の方を対象に、「彼にプロポーズされる為(仕向ける為)に、何をしましたか。あてはまるものを全てお答えください。(複数選択可:女性のみに質問)、「あなたは、これまでにプロポーズを何回したこと(されたこと)がありますか。あてはまるものをお答えください。(それぞれ1つずつ選択)」のアンケート調査を行いました。
アニヴェルセル株式会社では、「幸せは、祝福されると記念日になる。」というコンセプトのもと、「アニヴェルセル総研」を通して、結婚に関する興味喚起を訴求してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/126077/img_126077_4.jpg
■ プロポーズは待っていてもダメ?お相手をその気にさせた「作戦」とは!?
恋人同士から結婚へ踏み出す大きな一歩。そのきっかけとなるのがプロポーズです。意中のお相手から告げられるプロポーズには、女性なら誰しも憧れるのではないでしょうか。
ところで、あなたはプロポーズをしたことはありますか? されたことはありますか? お付き合いからゴールインまで、その道のりも多様化しているといわれる昨今、きちんとプロポーズをして結婚に至るカップルはどれくらいの割合なのでしょう。
また、お相手がなかなかプロポーズをしてくれなかったとしたら? 皆さん、どんな「作戦」を立ててお相手をその気にさせたのでしょう?
はじめに次のアンケート結果をご覧ください。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/126077/img_126077_1.gif
1位は「将来について話す」(32.0%)。
3人にひとりの方が選んでいる「作戦」です。おふたりの未来について話すのは、やはりプロポーズへとつながる王道といえそうです。
2位は「率直に聞く」(14.3%)。まさに単刀直入の回答ですが、いつまでも煮え切らない態度のお相手には、これが特効薬なのかもしれません。
3位は「両親に会わせる」(8.0%)。自分の家族を紹介することで、お相手に「家庭」や「家族」のイメージを植え付ける。これも大きな効果がありそうです。
4位は「結婚情報誌をちらつかせる」(7.0%)。これは「外堀から埋めていく」作戦でしょうか。身の周りに結婚をイメージさせるグッズを配置すれば、お相手もこちらの気持ちを察してくれることでしょう。
5位は「結婚前提でないと付き合わない」(6.7%)。「イエスorノー」を迫られたら…男性としてもプロポーズしないわけにはいきませんね。
以下、
6位「別れ話をする」(3.3%)、同6位「お弁当などを作り、料理をアピールする」(3.3%)、8位「結婚式参列の感想を述べる」
(3.0%)、同8位「指輪を見に行く」(3.0%)、10位「異性の存在をちらつかせる」(0.7%)と続きました。
■ カップル全体の6割がプロポーズ経験あり。そのうちの○○%が女性から男性に!
ところで、実際にプロポーズ経験があるカップルはどれくらいの割合にのぼるのでしょう?
最初にご覧いただくのは「プロポーズをした回数」。早速、男女別に見ていきましょう。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/126077/img_126077_2.gif
男性の1位は「1回」(74.4%)、女性の1位は「0回」(92.4%)という結果になりました。
やはり、プロポーズは男性から女性にするもの、という考えは根強いようで、男性の4人にひとりには1回以上のプロポーズ経験があるようです。
続いて、「プロポーズされた回数」(男女別)をご覧ください。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/126077/img_126077_3.gif
やはり、こちらも「プロポーズは男性から女性へするもの」を裏付ける結果となりました。また、1回以上プロポーズをされた経験のある女性が合計6割を超えていることもわかります。
一方、男性で1回以上プロポーズされた経験者が合計7%以上いることを多いと見るか、少ないと見るか…プロポーズもまた、時代と共に様変わりしていくのかもしれません。
以上、アニヴェルセルによる「プロポーズ」についての調査結果でした。
■ プロポーズは人生における、忘れられない節目。
プロポーズをした日、されたとき。出会いのときはよく憶えていなくても、おふたりにとってその日のことは生涯忘れることはないと思います。そう考えれば、プロポーズは人生における大きな節目のひとつといえるでしょう。
「幸せは、祝福されると記念日になる」。これからの人生を共に歩むことをお相手に告げる。そう思えば、プロポーズほど感動的なことが他にあるでしょうか。プロポーズにはなみなみならぬ勇気や決意が必要ですが、それだからこそ、プロポーズは忘れられない記念日として、おふたりだけの胸に記されるのだと思います。どうかその日を大切に。
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当リリースの内容をもとに、アニヴェルセルの編集スタッフが一般のお客様に読みやすい記事へと編集したレポートを公開しています。こちらで使用している記事およびグラフやイラストなども、当社のリリースであることと、当該掲載記事へのリンクを掲載いただける場合は、自由にご利用いただけます。合わせてご利用ください。
アニヴェルセル総研: http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/
クレジット:アニヴェルセル株式会社
【調査概要】
表題 : 「恋愛・結婚意識」に関する実態調査
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2016年3月18日~3月23日
調査対象: 全国23歳~39歳男女680名
アニヴェルセル株式会社について
1986年創業。「幸せは、祝福されると記念日になる。」を企業コンセプトに、全国14か所のウエディング施設の運営、記念日を軸とした商品の販売並びにサービスの提供を行っています。
フランスで活躍した画家マルク・シャガールの代表作「アニヴェルセル」は、最愛の恋人ベラが突然訪れ、シャガールの
誕生日を祝う感動のシーンです。そこに描かれているのは、ふたりの愛に満ちあふれた感動と祝福の時間であり、当社が理想とする最高の記念日のあり方でもあります。
ニュースリリース情報提供元:
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