“最幸の記念日”を彩るオリジナルフレグランス
「ANNIVERSAIRE PARFUM(アニヴェルセル パルファン)」全店導入開始!

アニヴェルセル株式会社

全国でゲストハウスウエディングを中心に、様々な記念日プロデュース事業を展開しているアニヴェルセル株式会社(代表取締役社長:松田 健一)は、オリジナルフレグランス「ANNIVERSAIREPARFUM(アニヴェルセルパルファン)」を開発し、2019年11月より全店に導入いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/198332/img_198332_1.jpg

1998年11月に「アニヴェルセル 表参道」が誕生してから昨年で20周年を迎えました。この度、20年間という一つの節目を記念いたしまして、グローバルに活躍されてきたセント(香り)デザイナーのレイモンド・マッツ氏のもと、アニヴェルセルオリジナルフレグランス「ANNIVERSAIRE PARFUM(アニヴェルセル パルファン)」を開発いたしました。こちらのフレグランスは全国13店舗のエントランスロビーやウエディングサロンなどに設置されたアロマディフューザーから、複数のシトラスノートや花々の上品かつ深みのある香りを放ち、みなさまの記念日をより華やかに彩ります。

お客様の一生涯に寄り添って記念日をプロデュースするアニヴェルセルにて、幸せな想いと共に、心に刻まれる香りとして「ANNIVERSAIRE PARFUM(アニヴェルセル パルファン)」を感じていただき、この香りに触れることでアニヴェルセルの思い出を振り返るきっかけとなれば幸いです。

アニヴェルセルは、今後も「幸せは、祝福されると記念日になる。」をコンセプトに、より多くのお客様に最幸の記念日を提供してまいります。

アニヴェルセルオリジナルフレグランス概要

■オリジナルフレグランス名称:「ANNIVERSAIRE PARFUM(アニヴェルセル パルファン)」
■期間: 2019年11月から アニヴェルセル全13店舗にて設置
■アニヴェルセル ブランドサイト (https://www.anniversaire.co.jp/)
■制作会社: プロリテック社 (https://prolitec.com/)
■日本代理店: 株式会社アントレックス (http://microfragrance.jp/)

「ANNIVERSAIRE PARFUM(アニヴェルセル パルファン)」 開発について

■「ANNIVERSAIRE PARFUM」 開発担当 Raymond Matts氏 コメント

「アイデアは美しいイリス(ニオイアヤメ)の香り」
“イリスブリーズ”の中心にあるイリスの香りは、美しく優雅な印象を与えます。
さらに、フレグランスで使われる際には“上品な香り”としてとても良く知られています。
“イリス”はアヤメの仲間で、白や青、紫色の花を咲かせます。香料用には地中海沿岸地方原産の特別な“イリス”の根茎が使われます。根の生育には時間がかかるうえ、乾燥熟成まで入れると収穫までに7年もの歳月がかかるたいへん貴重な香料です。パステル調のこの香りは、人々の記憶に残ることから男性・女性を問わず、魅力的な香りとして特にプレミアムなフレグランスとして使われています。
また、ベルガモットやマンダリン、ナージといった複数のシトラスノートに、地中海を思わせる新鮮なオゾンノート(カロン)を組み合わせ、明るさを表現、“イリス”を取り巻くリッチな花々の香りとして、スミレやフリージア、ローズを合わせ、これらが柔らかくパウダリーなニュアンスを醸し出しています。さらに、カシミヤムスクとセダーウッドを加えることで深みを与え、“イリス”の柔らかさを包み込み、新鮮さも引き出しました。

※「イリス」の花言葉…あなたを大切にします、メッセージ、よい便り、希望、愛

セントデザイナー / Raymond Matts氏 ご紹介

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/198332/img_198332_2.png

彼はニューヨークシティの「Aramis」の店員として働き始め、そこで香水に魅了されました。そして、世界的に有名な香料会社の「Firmenich」、その後「IFF」に入社し、新しい商品や既存の商品のフレグランスコンセプトを提供。開発段階の全ての責任者になり、調香師、営業とクライアントのコミュニケーターを務めました。
現在は、「Estee Lauder」におけるEstee Lauder Fragrances Worldwideの副社長であり、「Aramis」「Tommy Hilfiger」「Clinique」、「Origin’s」などを含む香料会社グループの戦略、開発、ジェネラルマネジメントの責任者でもあります。

ニュースリリース情報提供元:
@Press( >> @Pressリリース詳細へ

スポンサード リンク

スポンサード リンク

ページトップへ