【Press Release】10代女子が結婚したいのは、「稼ぐ男」よりも「金銭感覚の合う男」!
ウェディングプランナー、ドレススタイリスト、ブライダルフローリスト、ブライダルフォトグラファー&ブライダルビデオグラファー、ホテリエを養成する、学校法人滋慶学園東京ウェディング・ホテル専門学校(所在地:東京都江戸川区、学校長:土田雅彦)は、結婚や結婚式に対するニーズが多様化する中「10年先の結婚式」を考えるヒントを探るため、10代の学生たちを対象に「結婚」や「結婚式」に対する意識調査を実施しました。
【調査結果サマリー】
1.10代女子が結婚相手に求める条件は、1位:性格、2位:金銭感覚、3位:家事への協力
2.人気の挙式スタイルは、「人前式」
3.オンライン結婚式は、「列席はアリ」でも「自身の結婚式では避けたい」が多数
TOPICS 1----------
【10代女子が結婚相手に求める条件は、1位:性格、2位:金銭感覚、3位:家事への協力】
結婚相手に求める条件は、90%以上が重視する「性格」に次いで、「金銭感覚」が半数弱の43.3%、「家事への協力」が34.6%。4位の「年収」は30.8%で2位の金銭感覚と比べ11.5ポイント低い。
TOPICS 2----------
【人気の挙式スタイルは、「人前式」】
希望する挙式スタイルは、半数以上の55.1%が「人前式」と回答。「教会式」32.7%、「神前式」10.2%で、「人前式」が圧倒的に人気だった。
TOPICS 3----------
【オンライン結婚式は、「列席はアリ」でも「自身の結婚式では避けたい」が多数】
オンライン結婚式については、「ゲストとしてオンライン結婚式に列席するのはいいが、自分の結婚式をオンライン結婚式にするのは避けたいと思う。」と回答した人が61.2%。ゲストとしての列席も自身の結婚式も、オンラインアリ派とナシ派はいずれも約20%だった。
◆「ゲストとしてオンライン結婚式に列席するのも、自分の結婚式をオンライン結婚式にするのも、どちらもアリだと思う」と回答した理由 ※以下、回答理由は全て原文ママ
・オンラインはオンラインで新鮮な感じで印象に残ると思うから
・新しい時代の新しい結婚式スタイルとしていいと思う。あとはやり方次第だと思う。
・時代や環境の変化で変化するのは仕方の無いことだと思う。オンラインでの結婚式には、遠方の方も気軽に参加出来たり、結婚式の費用を抑えることが出来る良い特徴もある。
◆「ゲストとしてオンライン結婚式に列席するのはいいが、自分の結婚式をオンライン結婚式にするのは避けたいと思う」と回答した理由
・その人が幸せだと思う方法が1番良いと思うからゲストとしては参加したい。しかし、昔からの結婚式に憧れているからこそ、まだオンラインを受け入れられない自分がいる。
・人が選んだことには何も言わないし、むしろ新しいことを取り入れてて凄いなぁと思うけど、自分は地味でも少人数でもお気に入りの会場で式をとり行いたいとおもうから。
◆「ゲストとしてオンライン結婚式に列席するのも、自分の結婚式をオンライン結婚式にするのも、どちらも避けたいと思う」と回答した理由
・オンラインでも楽しめると思うけど、臨場感や幸福感は実際に参列した方が味わえるし記憶にも残るから。
・やはり一生に一度しかない大切な1日なのでせっかくなら実際にあってお祝いをしたい、されたいからです。
その他の調査結果(一部抜粋)
【10代女子の結婚願望】
◆「絶対に結婚したい」「どちらかといえば結婚したい」と回答した理由
・結婚して子供を産んで普通の家庭に憧れるから。
・自分で家庭を築きたいから。親に孫の顔を見せてあげたいと思うから。
◆「どちらともいえない」「どちらかといえば結婚したくない」と回答した理由
・結婚することで縛りがあるならしたくない。
・一生に一回の人生なので自分で好きな事を出来るうちに沢山したいから。
【結婚式への憧れ】
◆「絶対に結婚式をやりたい」「どちらかといえば結婚式をやりたい」と回答した理由
・ウェディングドレスを着たいから。お世話になった人に感謝の気持ちを伝えたいから。
・改めて2人で決意できるから。
・親に晴れ姿を見せたい。
・憧れだから。
・記念としてやりたい。
【これからのウェディング業界に望むこと】
・マタニティ、LGBT、外国の方などありとあらゆるお客様に対応する力。
・高い遠い存在のものじゃなくてもっと近い存在のものにする。
・少子高齢化が進む日本に、ウェディング業界がその問題に対してもっと全体的に取り組んでいって、ウェディングを減らさない取り組みをしていけたらいいんじゃないかなって思います。
・しきたり文化を大事にする気持ちと、新しいことを作り出していく気持ちを両立させること
【調査概要】
調査名:10代女子の「結婚」「結婚式」についての意識調査
調査対象:東京ウェディング・ホテル専門学校に在学する学生60名
属性詳細:[性別]女性(N=60)100.0% [年代]10代(N=60)100.0%
調査期間:2020年9月5日(土)~9月13日(日)
学校法人滋慶学園 東京ウェディング・ホテル専門学校
業界大手の「滋慶学園グループ」に属する“ウェディングのプロ”を養成する専門学校。産学連携を学びの軸に、数多くのウェディング企業と連携し、共に学生を育てます。また、挙式を検討している新郎新婦を一般公募し、学内のウェディング施設を使って、学生たちが本物の結婚式をプロデュースする「HOUSE WEDDING」を年4回実施。プロの現場で学んだ知識と技術、おもてなしの心でお客様の夢を最大限カタチにするお手伝いをいたします。
\学生たちが創る/2021年「HOUSE WEDDING」新郎新婦さま募集中!(限定4組)
ウェディングフェアも開催いたしますので、結婚式をご検討中の方はぜひご参加ください。
詳しくは学校公式ホームページよりお問い合わせください。
https://www.wedding.ac.jp/
■本リリースについてのお問い合わせ:
学校法人滋慶学園 東京ウェディング・ホテル専門学校
0120-26-3901(フリーダイヤル)/03-5676-3901(代表)
担当:菅野(スガノ)、安蒜(アンビル)
info@wedding.ac.jp
【第一校舎】〒134-0088 東京都江戸川区西葛西3-1-15
【第二校舎】〒134-0088 東京都江戸川区西葛西3-22-14
【調査結果サマリー】
1.10代女子が結婚相手に求める条件は、1位:性格、2位:金銭感覚、3位:家事への協力
2.人気の挙式スタイルは、「人前式」
3.オンライン結婚式は、「列席はアリ」でも「自身の結婚式では避けたい」が多数
TOPICS 1----------
【10代女子が結婚相手に求める条件は、1位:性格、2位:金銭感覚、3位:家事への協力】
結婚相手に求める条件は、90%以上が重視する「性格」に次いで、「金銭感覚」が半数弱の43.3%、「家事への協力」が34.6%。4位の「年収」は30.8%で2位の金銭感覚と比べ11.5ポイント低い。
TOPICS 2----------
【人気の挙式スタイルは、「人前式」】
希望する挙式スタイルは、半数以上の55.1%が「人前式」と回答。「教会式」32.7%、「神前式」10.2%で、「人前式」が圧倒的に人気だった。
TOPICS 3----------
【オンライン結婚式は、「列席はアリ」でも「自身の結婚式では避けたい」が多数】
オンライン結婚式については、「ゲストとしてオンライン結婚式に列席するのはいいが、自分の結婚式をオンライン結婚式にするのは避けたいと思う。」と回答した人が61.2%。ゲストとしての列席も自身の結婚式も、オンラインアリ派とナシ派はいずれも約20%だった。
◆「ゲストとしてオンライン結婚式に列席するのも、自分の結婚式をオンライン結婚式にするのも、どちらもアリだと思う」と回答した理由 ※以下、回答理由は全て原文ママ
・オンラインはオンラインで新鮮な感じで印象に残ると思うから
・新しい時代の新しい結婚式スタイルとしていいと思う。あとはやり方次第だと思う。
・時代や環境の変化で変化するのは仕方の無いことだと思う。オンラインでの結婚式には、遠方の方も気軽に参加出来たり、結婚式の費用を抑えることが出来る良い特徴もある。
◆「ゲストとしてオンライン結婚式に列席するのはいいが、自分の結婚式をオンライン結婚式にするのは避けたいと思う」と回答した理由
・その人が幸せだと思う方法が1番良いと思うからゲストとしては参加したい。しかし、昔からの結婚式に憧れているからこそ、まだオンラインを受け入れられない自分がいる。
・人が選んだことには何も言わないし、むしろ新しいことを取り入れてて凄いなぁと思うけど、自分は地味でも少人数でもお気に入りの会場で式をとり行いたいとおもうから。
◆「ゲストとしてオンライン結婚式に列席するのも、自分の結婚式をオンライン結婚式にするのも、どちらも避けたいと思う」と回答した理由
・オンラインでも楽しめると思うけど、臨場感や幸福感は実際に参列した方が味わえるし記憶にも残るから。
・やはり一生に一度しかない大切な1日なのでせっかくなら実際にあってお祝いをしたい、されたいからです。
その他の調査結果(一部抜粋)
【10代女子の結婚願望】
◆「絶対に結婚したい」「どちらかといえば結婚したい」と回答した理由
・結婚して子供を産んで普通の家庭に憧れるから。
・自分で家庭を築きたいから。親に孫の顔を見せてあげたいと思うから。
◆「どちらともいえない」「どちらかといえば結婚したくない」と回答した理由
・結婚することで縛りがあるならしたくない。
・一生に一回の人生なので自分で好きな事を出来るうちに沢山したいから。
【結婚式への憧れ】
◆「絶対に結婚式をやりたい」「どちらかといえば結婚式をやりたい」と回答した理由
・ウェディングドレスを着たいから。お世話になった人に感謝の気持ちを伝えたいから。
・改めて2人で決意できるから。
・親に晴れ姿を見せたい。
・憧れだから。
・記念としてやりたい。
【これからのウェディング業界に望むこと】
・マタニティ、LGBT、外国の方などありとあらゆるお客様に対応する力。
・高い遠い存在のものじゃなくてもっと近い存在のものにする。
・少子高齢化が進む日本に、ウェディング業界がその問題に対してもっと全体的に取り組んでいって、ウェディングを減らさない取り組みをしていけたらいいんじゃないかなって思います。
・しきたり文化を大事にする気持ちと、新しいことを作り出していく気持ちを両立させること
【調査概要】
調査名:10代女子の「結婚」「結婚式」についての意識調査
調査対象:東京ウェディング・ホテル専門学校に在学する学生60名
属性詳細:[性別]女性(N=60)100.0% [年代]10代(N=60)100.0%
調査期間:2020年9月5日(土)~9月13日(日)
学校法人滋慶学園 東京ウェディング・ホテル専門学校
業界大手の「滋慶学園グループ」に属する“ウェディングのプロ”を養成する専門学校。産学連携を学びの軸に、数多くのウェディング企業と連携し、共に学生を育てます。また、挙式を検討している新郎新婦を一般公募し、学内のウェディング施設を使って、学生たちが本物の結婚式をプロデュースする「HOUSE WEDDING」を年4回実施。プロの現場で学んだ知識と技術、おもてなしの心でお客様の夢を最大限カタチにするお手伝いをいたします。
\学生たちが創る/2021年「HOUSE WEDDING」新郎新婦さま募集中!(限定4組)
ウェディングフェアも開催いたしますので、結婚式をご検討中の方はぜひご参加ください。
詳しくは学校公式ホームページよりお問い合わせください。
https://www.wedding.ac.jp/
■本リリースについてのお問い合わせ:
学校法人滋慶学園 東京ウェディング・ホテル専門学校
0120-26-3901(フリーダイヤル)/03-5676-3901(代表)
担当:菅野(スガノ)、安蒜(アンビル)
info@wedding.ac.jp
【第一校舎】〒134-0088 東京都江戸川区西葛西3-1-15
【第二校舎】〒134-0088 東京都江戸川区西葛西3-22-14
ニュースリリース情報提供元:
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